背中ニキビの原因と治し方

背中は皮脂腺の分布が多く、皮脂が過剰に分泌されてニキビができやすい部位です。
自分で見ることができないので痛みやかゆみで気が付いて、気が付いたときには悪化していたというケースもあります。
ストレス、不規則な生活、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れは、背中ニキビを作る原因です。
ストレスを常に強く感じていると交感神経が刺激されます。
交感神経は男性ホルモンの分泌を促して皮脂分泌が活発になります。
肌は寝ている間に再生します。
睡眠時間が不足すると、ターンオーバーが乱れて古い角質が蓄積し、角質で毛穴がつまって皮脂がたまります。
女性は性周期があるのでホルモンバランスが乱れやすいです。
性周期は仕方がありませんが、ストレス、不規則な生活などがホルモンバランスを乱しています。
背中ニキビを治すには、まずは生活習慣を見直すことが大切です。
睡眠時間をしっかり確保するために12時までには眠るようにしましょう。
朝は決まった時間に起きると体内時計が整って、ホルモンバランスも整います。
ストレス発散のために甘いものを食べる女性が少なくありませんが、甘いものは皮脂分泌を活発にしてニキビを悪化させます。
食事でストレスを解消するのではなく、アロマ、入浴、カラオケ、スポーツなで解消しましょう。
十分な睡眠をとることはストレス解消になります。
背中ニキビのもう一つの原因がシャンプーのすすぎ残しです。
すすぎ残しで成分が背中に付着したままになると、合成界面活性剤などの刺激でバリア機能が低下します。
過角化という角質が厚くなる現象が起こって、毛穴つまりを起こしてニキビを悪化させます。
シャンプーの成分が毛穴に詰まって毛穴つまりを起こすこともあります。
髪を洗ったら髪や頭皮をすすぐだけでなく、背中も一緒に流しましょう。
髪を洗った後に体を洗えばシャンプーをしっかり落とすことができます。
厚くなった角質はポーリング石鹸で取り除きます。
ピーリングはやり過ぎるとバリア機能を低下させて乾燥を招くので、頻繁には行わないでください。

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